2008年02月23日

本音と建て前

国家間の付き合いは、ご近所付き合いとは似ても似つかぬものだと思う。
本音と建て前を使い分ける辺りは似ているかもしれないが、だいたいどこの国も隣の国と仲がよろしくない。
汝、隣人を愛すべし。なんて言葉があるがなかなか愛せていない。

最近、国境と言えば日中や日韓、日露は割りと身近な存在だから知ってる人も多いと思う。(つい先日、と言うか昨日は竹島の日であった。)

ここは、あえて向こうのブログでも紹介したがコソヴォについて少々。

まず、場所。
ヨーロッパはバルカン半島の、アルバニアの東、マケドニア(某筋肉大王)の北、セルビアの南となっている。要するに旧ユーゴスラビアである。

大きな地図で見る
世界史を勉強した人ならティンと来るかもしれない。世界の火薬庫バルカン半島。
まあ、火薬庫と言えば最近は極東もそうらしいが、吉野家のコピペ風に殺伐感が足りないのでバルカンの足下には及ばないだろう。要するに、お互い殺るか殺られるかの土地である。(ちょっと大げさですが・・・)

コソボは元々セルビアの自治州ですから、もちろん独立には大反対。
セルビアの建前:コソボはセルビア人の聖地だ。さらに、コソボ自治州にはセルビア人も住んでおりその人達の意見を無視した独立だ。
セルビアの本音(あくまでも想像の域を出ない):亜鉛鉱山の利権を手放したくない(ヨーロッパ最大級の鉱山がある)、さらに需要が高まっているレアメタルが産出する。

コソボはもちろん独立したい。
コソボの建前:民族自決の原則に則って独立する。コソボ国内にセルビア人も住んでおり、マイノリティーだが国民として扱う。
コソボの本音(あくまでも想像):コソボの資源をコソボ人に還元したい。と言うか、セルビア人は邪魔者以外何者でもない。

もちろん、何の後ろ盾も無しに独立に踏み切るわけはない。
アメリカ・フランス・イギリスと安全保障委員会の3ヶ国の支援があったから独立したようなものだ。
アメリカやフランス、イギリスなどはコソボの鉱山資源を優先的に確保したいと言う思惑もあると思うが、地中海にロシアの影響力が伸びてくるのを嫌っているのだと思う。
つい、先日も北方のロシア艦隊を地中海へ派遣したところだ。
ロシアとしては黒海の艦隊の拠点(セヴァストポリ)を持っていたウクライナが親露的では無いので、もう使えない。
なら、地中海沿岸に親露政権を打ち立てて拠点を確保したいと言う事だろう。
ただ、セルビアは内陸国だ。セルビアの南はモンテネグロと言う海に面した国だが、民族的にはスラブ系と言えるかどうか微妙。

ロシアは国内に民族問題を抱えているから反対しているとも言えるんですが、もう一つ、地中海付近に親露的な国が欲しいからセルビアの肩を持っているとも言えるのだと思う。
逆に、アメリカ・イギリス・フランスは自分たちの庭である地中海での地位を盤石のものにしたいわけで、親露的なセルビアの勢力を削ぐ必要がある。
てか、米英仏でそれ以外の理由って・・・まあ、アルバニア系移民の末裔がロビー活動を盛んに行ったという可能性が大きいですが。

え?日本は?って。
まあ、独立を承認するようですがすぐにとは行かないようですね。
ロシアも中国も核持ってるし、米軍の後ろ盾があるとは言え何ともパワーバランスの難しい場所に位置していますから、本当ならものすごい外交力を持たないといけないんですが・・・
って、嘆いても仕方ないですね。どのみち、アメリカ無しではやっていけないのです。
ポチだポチだなんて言われますが、ポチも100年ほど続ければ恐ろしい化け方をするかもしれません。
posted by りんざ at 19:00| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

ふと、思いついて・・・(BlogPet)

東乃リンザの「ふと、思いついて・・・」のまねしてかいてみるね

友人宅にて、どうみているの視線から造り、雪風の吹雪級駆逐艦種に甲板が付いておきますがそびえ立っておきます♪
空母という結論に研究がそびえ立ってもない♪
特に、初期の実用性と言えばしてるの視線から、第三次世界で沈没。
マレー、初期のだとするとアメリカは艦名が重度の海軍所属の研究してしまった今日この頃♪
まあ、蒼龍型航空母艦。

*このエントリは、ブログペットの「イコマ」が書きました。
posted by りんざ at 08:50| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

切り上げ(BlogPet)

きょうは、切り上げするはずだったの。

*このエントリは、ブログペットの「イコマ」が書きました。
posted by りんざ at 07:50| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

余裕とか成功しないです(BlogPet)

イコマは、感じお湯も殺菌されたみたい…
でも、きょうイコマは、余裕とか成功しないです。

*このエントリは、ブログペットの「イコマ」が書きました。
posted by りんざ at 07:44| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

ふと、思いついて・・・

友人宅にて、ミッドウェー海戦について熱く語ってしまった今日この頃。
赤城、加賀、蒼龍、飛龍。
まあ、その友人は赤城?エヴァってレベルの奴なんですが・・・

ちなみに、蒼龍はアスカだと勘違いorz
先生!字が違います。

まあ、エヴァのキャラには何かしら船が関係してると言えばしてるのです。
代表例は綾波、大日本帝国海軍所属の吹雪級駆逐艦綾波(2代目)ですね。マレー、ミッドウェー、ガダルカナルに参戦し生き延びたが、第三次ソロモン海戦で沈没。流石に、雪風のような幸運艦(?)とまでは行かなかった模様。

ちなみに、アスカは、惣流・アスカ・ラングレーですよね。
読みだけで考えると、彼女の名前は艦名が3つも入ってたりします。

頭から、惣流=蒼龍:飛龍型航空母艦、アスカ=飛鳥:特務艦、中国からの戦利艦、ラングレー:アメリカ海軍所属の航空母艦。

ガイナの名前付けた人が重度の海軍オタだとするとラングレー辺りが、真打ちかなと。
このラングレーと言う船ですが、第一次世界大戦後イギリス、アメリカ、日本が海上における航空機の実用性と言う物に着目し始めます。
イギリスはフューリアス改造し、日本は鳳翔を1から造り、アメリカは石炭輸送船だったジュピターを改造して空母と言う物を真面目に研究したと言うわけです。

まあ、こうして3タイプの研究がスタートするわけですが。イギリスは空母に巡洋艦レベルの装甲を求め、日本は巡洋艦レベルの砲撃力を求め、アメリカは最初からそんなもの求めなかった。
誤解を避けるために言っておきますが、世界で初めて登場した艦種に正しい運用方法なんて物は存在しません。
空母という代物はいわば、未完状態で実戦に投入された兵器だったのです。
それはさておき、初期の空母は見た目が面白い。
特に、フューリアス!
なんと、初期の写真では艦の中央に艦橋がそびえ立っているのだ!
HMS_Furious-2.jpg
この艦橋の前後に発進用と着艦用の甲板が付いているのだが、どうみても邪魔です。
パイロットの視線から言うと、着陸時はこの艦橋に突っ込む形でアプローチしなければいけない。恐怖以外の何者でもない。
日本とアメリカはこのイギリスの尊い犠牲を元に「なら、最初から艦橋を無くせばいいじゃない」という結論に至った。
てか、イギリス人よ・・・普通に甲板付ける前に気づこうぜ?

え?気づいたらイギリス人じゃ無いって?
っパンジャンドラム
posted by りんざ at 23:58| 奈良 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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